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嫌われ者のすすめ
加藤昌史


演劇集団キャラメルボックス製作総指揮の加藤さんです。
しっかりとサイン本。
劇場でご本人から買ったので。
で、そのまま三ヶ月ぐらい放置していました☆（げふ）
ちなみに肝心の中身ですが、ほとんど演劇以外の話です。
でもおもしろかったです〜。
よくそんなにおもいつくな！みたいな。
運転免許の話とか、目下二段階、次から自主経路☆なところの私としては、
真面目によみました（笑）
―――三月第一週までには…!!!
お子さんとの接し方とかもおもしろい！
レーシック手術の章も大変参考になりました。
お金さえあったらやりたいかも。
というか真面目に考えたのですけど！
目が悪い人、災害にあった時大変だと思いません!?
昼間で眼鏡の人ならまだいいです
地震があって家が倒壊して、水をください・ぐらいな状況になった時、
目の中にはいってるコンタクトどうします？
はずしますか？建物が倒壊している中で見えなくなるって危険かつ恐怖です。
はずさない？どうみても目に悪いです。特に使い捨てとか。一度眼球傷つけたら手遅れです。
夜中とかだと絶対裸眼。
枕元に眼鏡をおいててとっさにつかめたらいいです。
命持ち出すので手一杯ならどうします？
私、裸眼の視力なんて６年ぐらい計ってない気がします。
多分0.03・・・ないかな。
今日も東京で地震あったし、、、視力って財産だと思います。


話をもどし；；；；
カバーがすごいです。
分厚いです。
はずして広げましょう。
すごろくになってます（笑）
その名も「演劇人生ゲーム」
リアルです。痛いほど。
どこまでがノンフィクションかわかりません。
成井豊さんとの対談もあります。



クリスティ短編全集 (3) 二十四羽の黒ツグミ (創元推理文庫)
アガサ・クリスティ (著), 宇野 利泰


副題は「ポワロとマープル」でよいかと（笑）
ということでアガサです〜〜♪
アガサが好きだということがわかってきました。
これも短編集。
ちょっと長いのから、あっさり片のつくものまで
少しでも言うとネタバレになりそう。
マザーグースとミステリーはおもしろいです。
クィン氏はよく知りませんでした。