どどんと連続して
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- カザリとヨーコ
- 血液を探せ!
- 陽だまりの詩
- SO‐far そ・ふぁー
- 冷たい森の白い家
- Closet
- 神の言葉
- ZOO
- SEVEN ROOMS
- 落ちる飛行機の中で
奮発して購入。
2005年春映画公開です（テアトル渋谷（？）
「カザリとヨーコ」よかった。カザリの名前の意味がよくわからないけど。
怖い。
「血液を探せ!」コメディ。ほんとは傷なんてないっていうオチなんかなぁと思ったけど違った。
「陽だまりの詩」唯一の「白」作品じゃないか？感動。
「SO‐far そ・ふぁー」嘘が真実になるとき。
「冷たい森の白い家」腑に落ちない。
「Closet」これもわりかしコメディ？最後のシーンが笑えてしまう。
「神の言葉」うーん、ちょっとな・・・。
「ZOO」表題作。解放の話。自分からの解放？
「SEVEN ROOMS」唯一の既読作品。何回読んでもラストで泣いてしまう。好き…というのもおかしな話だけど、読み返してしまう作品。
「落ちる飛行機の中で」うーん・・・。ラストがちと微妙。
異文化理解 (岩波新書)
青木保
上との落差の激しいこと（笑）
ぶっちゃげレポート用ですｖ
おもしろかったけど。具体例が多くて読みやすいし。
タイの僧の話もおもしろく。
でもこれでどうやってレポート書いたらええんやろ・・・？
（締め切りは金曜日☆まだ真っ白☆）
