ラノベをどどん

ミステリクロノ (電撃文庫)

ミステリクロノ (電撃文庫)

トリスタ書いてるコンビなんです。
天使がどうたらこうたら、時をとめる的な。
うーん、なんか釈然とせず、しっくりこない。ぶっちゃげイマイチでした。
でもこの話続くんだよね・・・。

狼と香辛料 (電撃文庫)

狼と香辛料 (電撃文庫)

狼と香辛料 (2) (電撃文庫)

狼と香辛料 (2) (電撃文庫)

狼と香辛料 (3) (電撃文庫)

狼と香辛料 (3) (電撃文庫)

狼と香辛料 (4) (電撃文庫)

狼と香辛料 (4) (電撃文庫)

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)

獣耳&尻尾万歳。
ヨイツの賢狼ホロ、行商人のロレンス。二人の会話のテンポがたまりません。また、巻がすすむにつれ変わっていく二人の関係にも大注目。女の子受けもふつうにいいと思う。だってホロが本気かわいいもん。老練している、かんじなのにだんだん素が出てきて、かわいくて仕方が無い。まさにツンデレ(笑)ロレンスがまたいい男です。それにそれぞれの話ででてくる「取引」もよく考えてあっておもしろい。そうくるかーというのもあるし。5巻はドキドキの展開&終わり方でした。続きが楽しみだ♪

月色光珠 黒士は白花を捧ぐ (月色光珠シリーズ) (コバルト文庫)

月色光珠 黒士は白花を捧ぐ (月色光珠シリーズ) (コバルト文庫)

主人公二人の設定は萌だけど、話の細部が浅くて、ふーんって読んでいるうちに終わってしまったかんじ。むー。樹川さとみ。そこで終わるか・・・すぎて何もいえない。

彩雲国物語―白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫)

彩雲国物語―白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫)

後輩がかしてくれたよ(嬉々)
でもいい加減登場人物が多すぎて覚えられないよ(涙)
秀麗を見守るだけじゃない男、みたいのが立て続けに出てきたわけですが、それを見ていて、今までの男キャラがあまり萌えなかった理由が分かりました。
タンタンもセーガも好きです。
でも分かったんです。
本当にすきなのは
燕清だって・・・・・・・っ!!!
かっこよすぎ・・・っ後ろから抱っこ・・・っ(マテマテ)
部下として支える道を選んだ彼は本当にかっこいいです。
大男万歳。