あいかわらず軽く

テスト期間中に重い本なんて読む気になりません。

オンタロスの剣―クラッシュ・ブレイズ (C・NOVELSファンタジア)

びみょー･･･
前回の続きテイストなんですが、話があっちゃこっちゃいきすぎ。
いきあたりばったりな感じがする。キャラクターが好きで読んでるから文句は言えないがもうすこしストーリに筋がほしい。その場限りの作者による二次創作のようだ。
唯一噴出したのが、あたまのほうのリィに感謝され喜びに震えるアーサーの図。かわいすぎ（笑）
ケリーがうすかったです･･･orz

マリア様がみてる 18 特別でないただの一日 (コバルト文庫)

久々なマリみて。なんかこっちうっすら読んだ記憶があるのだが、日記にあがってないということはどっかで立ち読みしたんだろう。
文化祭の話ー。
加奈子ちゃんの家庭ハード･･･。
ゆうき君がかわいくってしょうがありません

マリア様がみてる 23 くもりガラスの向こう側 (コバルト文庫)

で話がとんでこちら。この間さっぱり読んでないのでほんとにさっぱりさっぱり〜なのです。
とりあえず妹候補はあの子なのか。
冬休み、小笠原家における新年会。
閑話的なのかな？
それにしても回文で歌つくるのってそんな簡単じゃないと思う。
つか、つくろうとしてつくれるのかといたい。