ライトノベルス特集

カレとカノジョと召喚魔法〈2〉 (電撃文庫)

二冊目。やっぱりそこまでおもしろいとは思えない。。。
ロリ天使と、幽霊の話。
主人公二人と裏で暗躍する二人。構図性格等々はよろしいんですけど、なんかストーリーが物足りないです。

Missing2 呪いの物語 (電撃文庫)

同じく二冊目。一巻より怖いね。
あの粘着質的な逃れられない怖さ。
亜紀中心の話「呪いのファックス」
魔女、魔術師（だっけな？）が怪しすぎです。
続きが楽しみになってきたかも。
機関の動きも気になるし。

遠く6マイルの彼女 (富士見ミステリー文庫)

うちのだんなに読ませてたところ「久しぶりにキタ」といわれました。マイナスの意味で（爆）
ストーリーとしては事故でお出来になる兄をなくして、コンプレックスの塊の弟が、バイクかっとばして、んで兄のモトカノが教師で赴任してきてどうこうするという（おおざっぱ）
妹キャラが非常にきもかった。
私はそこまでマイナス評価をするつもりはないですが、
確かに話がころころしすぎかなという気はします。

戦う司書と恋する爆弾 (スーパーダッシュ文庫)

>はまぞうをみて
戦う司書シリーズってもうこんなにでてるんだねー
うーん、世界観はユニークかなと思います。
ただなんか釈然としない、矛盾点みたいのがちらほら。
また、主人公のキャラづけがよくわかりません。
あと、敵役がばかっぽいのは何故。

彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計 (角川ビーンズ文庫)

ひさびさ彩雲国。
秀麗がきれいになってまぁ。
この巻は「あの秀麗が立派になってまぁ」という話の巻。
んで、影月編のはじまり（らしい）
そろそろ誰が誰だかわからなくなってきました。