うに

自己愛性パーソナリティー
「自分は人とは違うという意識」
【特別な誰かになりたいだけ】⇒特別な努力もせずに「どうしてなれないんだろう」と不思議に思う。
周囲からみた客観的な価値と自分の思い込みでの過大評価とのギャップ。
⇒でも薄々、過大評価をしているんではないかと思っている→社会に不安。
                 ↓
            逃避(他人・社会を批判)
「私らしさ」を強調する風潮が拍車をかけている。
引用・第三章「自己愛性スタイル――ファンタジー


ようするにオンリーワンを求めすぎて自分の評価を取り間違えてまうってこと。



あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

1992年6月11日、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミット。カナダ人の12歳の少女がいならぶ世界各国のリーダーたちを前にわずか6分間のスピーチをした。
彼女のスピーチは大人が考えたものでも元から用意されたものでもない。
会場に向かう揺れるタクシーの中で走りがいたスピーチ。


裏表のない少女の言葉は全世界に届き世界を変えた。
彼女の言葉は本当に真摯で嘘がない。
地球環境差サミットは私たちこどものための会議。
国家首相だとか、大統領だとか、書記官だとか、ジャーナリストだとか
そんなこと言う前に私たちは誰かの娘であり、息子であり、父親であり、母親であり、祖母であり、祖父であると。
ちょっとなきかけた。
世界は世界は世界は。