ノルウェイの森 (上) (講談社文庫)
ノルウェイの森 (上) (講談社文庫)
ノルウェイの森 (下) (講談社文庫)
ノルウェイの森 (下) (講談社文庫)
村上春樹


部分部分はすごく考えさせられたし共感したけど、
全体を通して、てか読み終えたときにえろかったな…と思いました(遠い目)
ん、でも今の年齢(19)で読めてよかった。
ちょうどぴったし。
でも時代背景がちがうからな。。。
一番この話を理解できるのは1969年に青春送ってた人なのかな。
…てか、69年とか70年ってあんなんやったん?
印象的なキャラは直子のお姉さんでした。
なんかすごくよくわかった。
私は死ななかったけど。
自分が知らないうちに深いところで傷ついて化膿して、直るときと直らないときと自らキズをえぐってとっちゃうってのがあるのかな。


人を愛することは素敵なことですか?
・・・・・・恋愛は怖いです。


天使ズ。 (角川ビーンズ文庫)
野梨原花南


この人のちょーシリーズ好きですよ。
素敵にぶっとんでて(笑)
この本はクローゼットの中から天使がでてきて、主人公(いじめられキャラ)を…異世界に連れて行く?巻き込む?
正直話わかんなかったや♪
ラストの青い薔薇(不可能の象徴ですね)と朽ちない花の話は好きです。
急いで読みすぎたせいか(もしくは適当に)世界システムがわからなかったでした。




ああ眠い。ねよっと。
明日は学校は休み!
センター試験の準備ゆえ。
・・・週末晴れるといいなぁ(-人-)