なんですよ、多分。

金色の明日 (1) (ウィングス文庫)

    • 金色の明日
    • 鈍色の記憶

瑠璃色の夜、金の朝 ― 金色の明日 (2) (ウィングス文庫)

    • 瑠璃色の夜、金の朝
    • 薄荷色の貴婦人

甲斐透


浮浪児ミオーニはある日騎士ダニエルに出会い・・・。
ガールズ・ファンタジック・ロマン、だそうです。
うん、まぁ王道いってるかんじでいいのでは。
一番好きなのは2巻の後ろに入ってる「薄荷色の貴婦人」
普通にギャグでおもしろい。
ダニエル妹・シャーロット素敵すぎ(笑)


ブラインド・エスケープ (富士見ミステリー文庫)
ブラインド・エスケープ (富士見ミステリー文庫)
樹川さとみ


樹川さんってこんなんも書くんだ〜と思う楽魔女ファンな私。
スピードファン溢れる誘拐劇。
中身はすごくハード。ただ逃げているわけじゃない。
由貴がどんどん変わっていくのがいいね−−そんな好きなキャラじゃないが。
高嶋要がかっこいいよっ全てが。
+親父よすぎ(笑)