てなことで

まとめがき〜♪


それなりに…かな。
地方の村(だっけ?)に夏休みの間だけホームステイ(?)に訪れた主人公。
そこにすむ昔馴染みに持ちかけたれたのは、その村で起きた殺人事件の真相を暴くことだった。
あの、表紙と内容ってどこでリンクしてるんですか?(汗)
私にとっては苦手なタイプのトリックでした(←平面図嫌いなひと)


時計館の殺人 (講談社ノベルス)

時計館の殺人 (講談社ノベルス)

いわずもがなの館シリーズ
「十角館」で登場の河南さんが雑誌の編集者として再登場
閉じ込められた空間の中で人が次々と死んでいく…。
すごく壮大な仕掛け。
「館」の名にふさわしい一品。


ぶたぶた (徳間デュアル文庫)

ぶたぶた (徳間デュアル文庫)

かわいい。癒されます**
だってカラスにさらわれるんですよっ!!??
マジ萌。
現代を生きる乾いた心に癒しを与えます。
ただし人前で読むときには十分な注意が必要。


友人にすすめられたときのことば
友人「これおもしろいんだよ〜」
私「魔法使いかぁ〜。男の子好みだv」
友人「そうそう!しかもこの二人双子だから付き合うとかないから!」
私「双子…素晴らしい…!!」
双子すきーな私です。
豊花は美少女です。まっとみたみぃみえないけど。
上目遣いには堂がはいってました。
主人公の片割れ、一巻から死ぬし(笑)
展開暗いのに、ひたすらギャグなのは某美少女のせいです(笑)