↑なのにな…。

マンイーター (富士見ミステリー文庫)
吉村夜


…もう……えぐいのはいらん………
粗筋よんだ時点でえぐいかなとは思ったけど、予想以上にえぐかった。
しかもオチがめちゃくちゃべただし。。。
この方の「魔魚戦記」が好きなんですよ、私。
マンタ型超巨大宇宙生物と人間の女の子の話。
コメディタッチでおもしろかったのになぁ。



はじめての夜 二度目の夜 最後の夜 (集英社文庫)
村上龍


料理がめっちゃおいしそうでしたっ!!（じゅる）
正直ちょっとわからない。
主人公たちの心情というのが今の私には理解できないかんじ。
読み方が浅いのか、年齢が足りないからか、未だに本気で恋愛をしたことないからなのか、わからないけど。