とりあえず手抜きの方向で<5>
だって眠いんだもん
魔法遣いに大切なこと〈1〉夏と空と少女の思い出 (富士見ミステリー文庫)
魔法遣いに大切なこと〈2〉真冬の夢の静寂に (富士見ミステリー文庫)
枯野 瑛 (著), 山田 典枝
元ネタ知らんかったら置いていかれるかんじ。
主人公の言葉の使いっぷりがよくわからん。
龍は眠る
宮部みゆき
おもしろくって切ない。
少年の思いの強さと脆さ。
貴方の中に「龍」はいますか?
雪密室 (講談社ノベルス)
法月綸太郎
おもしろい。
キャラクターに味があるし、プロローグとエピローグのつながりがよかった。
だまされたよ。
でもなんで、わざわざ、探偵役が作者と同名なの?
綸太郎がかっこいいぶん、なんだかなと思う。
ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊 (中公新書)
正高 信男
最後ナナメよみ。ごめんちゃい。
人間は退化してサルになる。
私は嫌だけど。
外と内の区別のつかないサルなんて